こんばんはファイナンシャルジャパンの木村です。
先ほどWBSで膵臓がんなど治療について、最新の治療法の放送がありました。テレビ前でパソコンをしながらながら見です…
改めてデータで見ると、効果の高い治療もどんどんできていますね。
具体例の中で、重粒子線治療と抗がん剤治療の併用が紹介されていました。
2年 生存率抗がん剤治療のみ 10~15%重粒子線+抗がん剤 43%
重粒子線 治療費 約320万円(先進医療)
さらってやってましたけど生存率が3倍増えるかもですよ?
もちろんもっとたくさんの方が助かるようになるのが一番ではありますが、急に先進医療受けたら助かる言われたら、備えたいですよね。
たぶん、自分は備えたいと思う派です。
しかもできれば、仮に320万円を保険会社の給付をもらえるまで定期口座解約とか、保険を解約したり、親しい誰かにお金を用立ててもらわなくても対策したいですよね。先進医療も多くはお客様が負担をして給付を待つケースが多いですが、そこまで視野に入れている先進医療特約は付帯されていますでしょうか
たまたま報道番組をみて、感じたことでした。。。
コメントを残す