受けた恩は誰に

こんにちは。ファイナンシャルジャパンの木村です。

いま、弊社では毎月新しい仲間が加わり、人数も増えています。

私がファイナンシャルジャパンに加わった時には10人もいなかったわけですから、もう5倍以上の人数になります。

自分たちが入社した時には、小坂・木之下両社長からたくさん指導をいただいて、愛情を持って厳しい言葉もたくさんかけてもらいました。

その時に言われたのが

「この受けたことを俺たちに返さなくていいから、これから新しく仲間になるメンバーにその分してあげて」

結果、その時にその言葉をかけていただいていたメンバーが現在のマネージャーに多くいるのは、やはり偶然ではないと思います。

保険の営業活動もそれぞれがしながら、そこなな手を抜かずに仲間を支えあって、いくからこそ文化ができるのですよね。

幾つかの出来事があり、今まで以上に団結して一枚岩になる必要があります。

この文化を大切にしていかないとと強く感じているこの頃でした(*゚ー゚)ゞ

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